1.各種材質の片面平面加工技術に適用する
2.平面度に対する要求が高く、正反転加工技術を使用する必要がある優先機種
特徴：
1.主軸モータ及び3つの研削ヘッドはすべて周波数変換制御を採用し、リアルタイムで効果的にモータを保護し、ソフトスタート、ソフトストップ、衝撃がない。
2.3つのステーションのシリンダは一緒に動作しても、単独で動作してもよい
3.ステンレステーブルは手動で昇降でき、全体と液体との接触はすべてステンレス鋼である
4.自動攪拌と自動滴下装置を配備し、研磨液の浪費を減少し、加工コストを節約する
5.オペレーティングシステムは全自主開発の電子デジタルインタフェースを選択し、性能が安定し、タッチパネル操作、可視化設定パラメータ
6.3つの分銅付き研磨ヘッド、各研磨ヘッドは独立した駆動装置を持ち、単独で回転速度と転向を設置することができ、各研磨ヘッドの回転速度の異なる悩みを減少させ、各ステーションワークの精度の一致性を高めた

ZD 630 B-A片面研磨研磨機の主なパラメータ
研磨盤仕様（mm）	Ф630*180	グラインダ回転数（r.p.m）	0~50
ステーション	スリーステーション	駆動回転数（r.p.m）	0~50
最大加工ワーク直径（mm）	Ф250	作動気圧（Mpa）	0.4~0.5
設備重量	1000KG	電源電圧	三相五線380 V
外形寸法（W＊D＊H）mm	1400*1700*2200	設備総電力	3KW

オプション：
1.全自動表面仕上げ装置XY-90
2.三駆動加圧可能装置