WQJ往復式切薬機は漢方薬飲用錠の切開に適しており、根茎類、皮藤類、葉草類、などの漢方薬材に対して一括生産と小ロット生産を行うことができ、食品、水産、タバコなどの業界の材料切片、切糸にも用いることができる。本機で切断したシート型は均一で、整然としており、消耗量が小さく、ノイズが低く、操作が簡便である。
本機はモータ、変速機構、刃物台、ステップ進退材、調整可能刃物台機械などから構成され、先進的なステップフィードを採用したため、切断されたシート形状を均一にし、自由にフィード距離を把握でき、材料押出刃の不良状況を引き起こすことはない。合理的なレイアウトのため、本機は操作しやすく、外形は軽く、重量は軽い。本機の仕事は主に送りと切りの2つの大部分とその他の機械構造から構成されている。
WQJ往復式薬物切断機は動力源が同じモータから来ているため、伝達部分と切断部分の運動はそれぞれ独立した体系であり、緊密に協力し、互いに関連する全体的な運動でもあり、偏心輪--五星摩擦輪--歯車--スプロケット軸の運動がステップ時(フィード)にあり、刃物台は上縁刀の入り口から最上位まで戻って上縁口までの運動中にあるため、刀門全体が開放され、薬物輸送運動を完成させた。偏心輪−五星摩擦輪−歯車−スプロケット軸が薬物送達を停止して運動隙間にあるとき(ロッカバーが反対方向に運動し、五星輪が離脱する)クランク軸は上位から下位に回り、両方の刃物台が上刃物口から下刃物口まで運動し、それによって切断を完成する。
技術パラメータ:
モデル |
生産能力 |
ドア寸法 |
スライスの厚さ |
うんてんそくど |
モータパワー |
職種 |
じゅうりょう |
外形寸法 |
WQJ200 |
50-500 |
200×55 |
5-15 |
300 |
2.2 |
連続 |
750 |
1880×800×1150 |