Q11F PN16~PN63二枚式雌ねじボールバルブの紹介
Q11F PN16~PN632枚式雌ねじボールバルブは比較的に新型のボールバルブの種類であり、それは自身の構造に特有のいくつかの優位性を持っており、例えばスイッチに摩擦がなく、シールは摩耗しにくく、開閉トルクは小さい。これにより、割り当てられたアクチュエータの仕様を削減できます。多回転電動アクチュエータを配設し、媒体の調整と厳密な切断を実現することができる。石油化学都市の給排水などの厳格な切断が要求される状況に広く適用される
Q11F PN16~PN63二枚式雌ねじボールバルブの特徴
雌ねじ接続ボールバルブ及び溶接接続ボールバルブは一体式に分けられる(ワンチップ)、二段式及び三段式。弁体鋳造は導入された先進的な技術を採用し、構造が合理的で、造形が美しい。バルブシートは弾性シール構造を採用し、シールが信頼でき、開閉が楽である。バルブステムは逆シールの下式構造を採用しており、バルブキャビティが異常に昇圧されると、バルブステムが飛び出してこない。二板式、三板式ボールバルブ接続形式には別途溶接がある(BW)ソヶットようせつ(SW),そしてすべて国際標準を持つことができますISOブラケットプラットフォームとロック装置。設定可能90°スイッチ位置決め機構、必要に応じてロックして誤操作を防止し、駆動方式:手動、電動、空気圧。
Q11F PN16~PN632枚式雌ねじボールバルブ構造図
Q11F PN16~PN632枚式雌ねじボールバルブ部品材料
適用可能なメディア |
モデル |
バルブボディ |
Sphere |
ハンドル |
シールリング |
ガスケット |
水、蒸気、油製品 |
Q11F-16C |
A105、45#、WCB |
1Cr18/Cr18Ni9Ti |
ステンレス鋼 |
ポリテトラフルオロエチレン |
|
しょうさんるい |
Q11F-16P |
SS304/1Cr18Ni9Ti |
SS304/1Cr18Ni9Ti |
|||
酢酸類 |
Q11F-16R |
SS316/1Cr18Ni12Mo2Ti |
SS316/1Cr18Ni12Mo2Ti |
Q11F PN16~PN63にへんがた雌ねじボールバルブの性能パラメータ
公称圧力 |
さいだいしようあつりょく |
しけんあつりょく |
||
1.6MPA |
120℃以下の水、油、ガス |
ほうわじょうき |
バルブボディ |
バルブシート |
1.76MPA |
0.6MPA |
9.5MPA |
7MPA |
設計製造:ANSIB16.34
検査テスト:API598
構造長:GB/T15188.3-94
動作圧力:1000PSI(7MPa)
温度範囲:MF-40~232℃-40~500℉
MP-40~300℃-40~572℉
使用可能なメディア:(C)水、油、ガス(P)しょうさんるい(R)酢酸類
ねじ基準:BSP、BSPT、NPT、DIN259/2999、ISO7/1-1982、ISO228/1-1982、RP、RC
製品仕様:1/4″~4″
材料基準:(C)ASTMA216-WCB、DIN1.619(P)(R)CF8(304)、DIN1.4308;CF8M(316)、DIN1.4408
その他の説明:(C)(P)ボール、バルブステム採用SS304。当社では提供することもできますASTMA351-CF3M(316L)、DIN1.4404及び二相ステンレス鋼、モネルなどの材料。
Q11F PN16~PN632枚式雌ねじボールバルブ外形寸法
SIZE |
1/4″ |
3/8″ |
1/2″ |
3/4″ |
1″ |
11/4″ |
11/2″ |
2″ |
21/2″ |
3″ |
4″ |
D |
11.6 |
12.7 |
15 |
20 |
25 |
32 |
38 |
50 |
65 |
80 |
100 |
L |
55 |
55 |
65 |
75 |
88 |
102 |
110 |
125 |
162 |
189 |
260 |
H |
50 |
50 |
60 |
64 |
71 |
78 |
86 |
95 |
130 |
148 |
180 |
E |
100 |
100 |
130 |
130 |
165 |
165 |
190 |
190 |
250 |
250 |
280 |
じゅうりょうWT(g) |
225 |
225 |
390 |
502 |
850 |
1502 |
2020 |
3625 |
4700 |
7700 |
14850 |