
総ニッケルオンライン自動分析器は国家環境保護基準に従って設計された光学法重金属オンライン分析器であり、地表水、工業プロセス水、工業廃水などの水質中の多種の重金属元素の同時オンライン分析に応用され、測定された重金属元素は環境保護部の『重金属汚染総合予防・治療「第12次5カ年計画」』の中の1類と2類の予防・制御重金属プロジェクトを含む。
測定原理:
水サンプルは酸化剤過硫酸アンモニウムで酸化され、アルカリ環境と指示剤(ブタジオンオキシム)が存在する場合、指示剤と反応して色付き錯体を生成し、分析器はこの色の変化を検出し、この変化を総ニッケル値に換算して出力する。生成されるバンドカラー錯体量は、総ニッケル量に相当する。
技術指標:
方法根拠:ブタジオンオキシム分光光度法
測定範囲:0.00-2.00 mg/L 0.10-10.00 mg/L、
精度:≧0.2 mg/Lの場合、±10%を超えない、
<0.2 mg/Lの場合、±0.02 mg/Lを超えない。
繰り返し性:±5%を超えない、
安定性:24 h内≦±10%、
測定周期:最小測定周期は30分、
5~120 minで任意に発色時間を修正可能
サンプリング周期:時間間隔(10~9999 min任意調整可能)と整点測定モード、
キャリブレーション周期:1〜99日の任意の間隔で任意の時刻に調整可能、
出力:4 ~ 20 mA(2ウェイ)RS 232、RS 485、
環境要求:温度調整可能な室内、提案温度+5〜28℃、湿度≤90%(結露しない)、
電気源:AC 220±10%V、50±10%Hz、5 A、
尺寸:高さ1570×幅500×奥行き450 mm、
その他:異常アラームと電源オフはデータを失わず、タッチパネル表示と指令入力、異常リセットと電源オフ後に着信し、計器は計器内の残留反応物を自動的に排出し、自動的に作動状態を回復する。
