LSA 2000全自動低本底液体シンチレーション分光器は、超低本底液体シンチレーション分光器製品が成功裏に開発された汎用型低本底放射性活性測定装置であり、主に低レベル含有量の3 H、14 Cの測定及び原子力発電所放射性流出物のモニタリングに用いられる。

機能の特徴
1.3+3型適合と逆適合検出技術とTDCRクエンチ補正技術を採用する
2.二重多道分析技術を用いて、独特な水中α、β測定分析プログラムを提供する
3.チェレンコフ技術を利用して高エネルギーβ核種活性を直接測定することができる
4.二重標識分離のための絶対測定技術配合効率トレーサ技術
5.相対測定と絶対測定を両立し、標準ソーススケールを必要としない
6.対数スペクトルと線形スペクトルのオプション機能を提供する
7.全自動サンプリング、マルチタスク連続測定、最大260個の標準20 mlサンプル瓶を収容する
8.ピーク面積、計数率、プローブ効率の計算を自動または手動で行う強力なデータ処理機能
9.70種類の核種データベース、豊富な実験応用方案を事前設定し、顧客の要求に応じて拡張できる
10.プログラム制御は無人測定を完了し、毎回複数の作業任務を設定することができる
技術仕様
解析モード:スペクトルモード
測定モード:連続、繰り返し、タイミング、定精度
サンプル数:260個
注入方式:自動コンベア
サンプル容器:20 ml標準ボトル
マルチチャネルアナライザ:2つの2048チャネル
温度制御装置:システム内蔵
エネルギー範囲:α:3〜10 MeV、β:0 ~ 5MeV
本底:本底は2.0 cpm未満(20 ml含水40%、3 H効率25%超)、本底は2.5 cpm未満(20 ml 14 Cサンプル、14 C効率は70%より大きい)、
3H(0 ~ 18.6keV) < 20cpm;14C(0 ~ 156keV) < 25cpm
プローブ効率:3 H:≧65%、14 C:≧95%
プローブ下限:1.5 Bq/L(12 mlシンチレータ+8 mlトリチウム水サンプルを1000 min測定した)
24 h不安定性:カウント変化が0.2%/24 h未満
エネルギー分解能:0.01 keV/ch(3 H)
給電方式:AC 220 V±10%、50 Hz±10%
パワー:500 W
通信方式:USB、RJ 45
表示方式:23'オールインワンパソコン表示
全体寸法:1245 H×900 W×1145 D(mm)
重量:約600 kg
動作温度:5℃~35℃
動作湿度:30%~80%(25℃、結霜なし)
