
一、測定原理
FDO 700 IQ蛍光法溶解酸素プローブは、先端の薄膜上に蛍光染料の層を覆っている。短波長の光が蛍光色素に照射されると、蛍光色素はストレス状態から基底状態に戻ると長波長の赤色光を放出し、赤色光はテスト信号である。溶存酸素の濃度が高いほど、赤色光が持続する時間が短くなり、赤色光の持続時間をテストすることで溶存酸素の濃度を知ることができる。
C2光速補正基準:蛍光法はあくまでも試験時間の問題であるため、WTWの時間テストシステムは光速という物理定数に厳格に基づいて定格され、それによって正確な時間テストを保証した。
二、典型的な応用
水/下水は、特に下水処理場の生化学処理段階における溶存酸素の試験と制御に適している。
三、優勢特徴
(一)、IQMC技術的なキャリブレーションフリー
各フィルムは出荷前に厳格に標定され、補正データはフィルム上のチップに保存されている。
(二)、EPRSとうこうろきじゅんシステム
試験光路と参照光路、及び光路システムは完全に対称であり、同時に光学素子の老化の影響を取り除き、センサーの使用期限内に高い試験精度を保証することができる。
(三)、GLT緑光技術
緑色光は青色光に比べてエネルギーが小さく、蛍光染料の退色効果を回避し、蛍光キャップの使用寿命を延長することができる。
(四)、45度試験技術
センサー先端は平面的な構造を採用せず、45角度を傾斜させることで、気泡の蓄積を回避し、気泡干渉の問題を解決する。
四、技術指標
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モデル |
FDO®700 IQ(F,SW) |
FDO®701 IQ(F,SW) |
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シグナル |
ディジタル信号 |
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レンジ |
O2濃度:0~20.00 mg/L O2彩度:0~200.0 % |
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解像度 |
0.01 mg/L;0.1% |
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せいど |
< 1 mg/L:± 0.05 mg/L;> 1 mg/L:± 0.1 mg/L |
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くりかえしせい |
± 0.05 mg/L |
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おんどほしょう |
組み込みNTC,-5~+50℃ |
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キャリブレーション |
メーカ校正、膜キャップ内に校正メモリチップ(IQMCぎじゅつ) |
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動作温度 |
-5~+50℃ |
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たいあつ |
10 巴 F:1 巴 |
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センサマテリアル |
ステンレス鋼316チタン チタン+POM(SW) |
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ガードレベル |
IP68 |
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寸法すんぽう(長い×直径) |
360×40 mm SW:360×59.5 mm |
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しゅつりょく |
0.7 W |
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レスポンス時間t90 |
< 150 s |
< 60 s |
