機器概要:
GC-7820微量硫黄分析ガスクロマトグラフィーは当社の既存の火炎光度検出器に基づいて、絶えず改善した結果、比較的に高い感度、安定性が良く、定性、定量が正確で、操作が簡便であるなどの利点がある。
この装置は天然ガス、ガス、コークス炉ガス、石油液化ガス、食品級CO2等ガス中の硫化物の全分析を行い、H2S、COS及びその他の形態の硫化物(CS2,C4H4S,チオール、チオエーテル等)の含有量分析、サンプルガスの特殊処理後の高不活性ガス流路とカラム、煙道ガス及びその他のガス中の微量SOの分析2 。高圧を変更し、レンジを変更することで分析できる特殊なサンプルもあります。
機器の感度:硫化水素で0.02×10-6(0.02ppm);
チオフェンで0.03×10-6(0.03ppm)。
合成アンモニア、メタノール、食品級CO2、変圧吸着などの典型的な生産技術の中で、安全、環境保護と設備の防腐などの角度から、硫化物の存在は特に注意と考慮しなければならない要素であり、同時に各種脱硫剤の脱硫効果を監視測定し、触媒中毒を防止するなどの方面に対して、この器具は非常に重要な作用を持っている。
計器の取り付けは全自動オンラインサンプリングモード、全自動オフラインサンプリングモードとオフライン手動サンプリングモードであることができ、特殊なサンプルサンプリングの危険、有毒などの特性に対して当社はいくつかの解決方案を設計し、カスタマイズ型計器に属し、計器もユーザーの需要に応じて定数硫化物、TCD(熱伝導池)検出器、計器管路及びサンプリング装置を追加することができ、検出装置はすべて不動態化処理を経て、低含有量硫化物の吸着、高含有量硫化物の腐食などの状況をある程度低減した。
一、硫化物は有機硫黄と無機硫黄に分けられる
有機硫黄:二硫化炭素(CS 2)、メチルメルカプタン(CH 4 S)、メチルメルカプタン(C 2 H 6 S)、エチルメルカプタン(C 2 H 6 S)、エチルメルカプタン(C 4 H 10 S)、ジメチルジ硫黄(C 2 H 6 S 2)、チオフェン(C 4 H 4 S)。
無機硫黄:硫化水素(H 2 S)、カルボニル硫黄(COS)、二酸化硫黄(SO 2)
硫化水素は最低20 ppbを検出した。(微量硫黄検出器、高圧750、GDX-303カラム)
二、硫化物分析条件及びスペクトル
1.硫化物毛細管カラム分析
解析条件:
テトラフルオロ六方弁注入硫化物専用毛細柱
2、GDX-303カラム
解析条件:
テトラフルオロ六方弁注入
ガス中の硫化物を測定する場合、一般的に塔前硫化水素含有量は8000-1500 mg/m 3、塔後硫化水素含有量は20-100 mg/m 3である。
3、ベンゼン中チオフェン検出
解析条件:
チオフェン専用柱
微量チオフェン検出スペクトル
4、スクワランカラムによる六フッ化硫黄、硫化水素、二硫化炭素の検出
分析条件:テトラフルオロヘキサパスバルブ注入
専用カラム(3 mm*2 mテトラフルオロフィラーカラム)
