北京易艾斯徳科技有限公司
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EMU 2000データコレクタ
EMU 2000データコレクタ
製品の詳細

・水、電気、ガス、冷/熱などの多種のエネルギー消費データの収集をサポートする

・専門的大容量のオプション記憶空間を配置し、電力損失をなくすことなく、エネルギー消費データを60日以上保存することができ、容量拡張をサポートする

・『国家機関オフィス建築と大型公共建築エネルギー消費監視システム技術ガイドライン』の要求に適合

・LANインタフェースを使用したローカルまたはリモート構成が可能で、構成メンテナンスが便利

 

LED:

・SERV LONメンテナンスランプ(緑):正常監視下で点灯せず、点呼時に点滅する。

・PWR電源ランプ(緑):モジュールの電源投入後は常に点灯している。

・TX 0~2送信コマンドランプ(緑):ポートがコマンドを発行すると点滅する。

・RX 0~2アップロードデータライト(緑):ポートアップロードデータは点滅。

キー:

・SEVRメンテナンス:LONメンテナンスキー。

・RSTリセット:リセットキー。


EMU 2000データ収集器の外観概略図下図:


インストール方法

データ収集器の底殻には2つのF 4の取付孔があり、M 4のネジは2つの取付孔を通して収集器を制御箱に固定する。

配線の説明

a)配線端子の説明

データはコレクタの外部配線端子によって5種類に分類される:電源端子、M-BUS端子、LonWorksネットワーク線端子、485端子、TCP/IP端子。

b)先端計器との結線説明

RS-485表は2線方式と4線方式に分けられ、1路あたり32枚の表を超えない:2線タブは電力供給を必要とせず、485インタフェースは分極性があり、接続時に極性が一致し、コレクタ485ポートに接続されたA、B端子に対応し、四線制は通信485配線のほか、表具に電源を供給する必要があり、一般的にDC 24 V/DC 12 V/DC 5 Vであり、メーカーによって製品が異なり、メーカーの説明書を基準とする。

M-Bus表は2線制で、極性を区別せず、32枚の表を超えない。

3)ケーブル及び配線要件

・ポート通信線:ツイストペアRSVP 2×1.0。バス距離は500メートルを超えない

・電源ケーブル:最低ケーブルゲージ1.5 mm 2、最大ケーブル長300 m。


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