一、紹介
CZ−330高速塑性計を用いて、天然生ゴム及び未加硫プラスチック(混練ゴム)の高速塑性値(塑性初期値P 0)及び塑性保持率(PRI)を試験した。本装置は本体、打錠機(カッターを含む)、高精度老化試験箱、厚さ計などの部分から構成される。高速塑性値P 0は、本体を通じて2つの平行ブロック間の円筒形試料を1 mmの固定厚さまで急速に圧縮し、試験片は圧縮状態で15 s保持して平行板との温度平衡を達成し、その後、試料に100 N±1 Nの一定圧力を加え、15 s保持する。この段階の終了時に、計器を観測することにより、測定した試験厚さを塑性の尺度とする。
塑性保持率PRIは、高精度老化箱により試料を140°温度で30 min老化させた後、塑性値P 30を測定し、計算によりPRI値を得た。PRI値は天然生ゴムの耐熱酸化の尺度であり、値が高いほど耐熱酸化性能が良いことを示している。本機は電子直接温度制御を採用し、昇温が速く、精度が高い、同時に本機は標準的な分銅符号を用いて直接負荷し、負荷電磁ばねの加圧による不安定と零点ドリフトの欠点を克服した。
二、実行基準
GB/T3510 ISO2007 GB/T3517 ISO2930
三、技術指標
A、ホスト:
1、制御温度:100±0.5℃
2、荷重値:100±1 N
3、電源電圧:AC 220 V±10%
4、上押え板:φ7.3±0.02 mmφ10±0.02 mmφ14±0.02 mm有効高さ3.2 mm
5、下押し板:φ16 mm
B、エージングボックス:
1、制御温度:140±0.2℃
2、電源電圧:AC 220 V±10%
3、計時時間:
