CSJ粗粉砕機は医薬、化学工業、冶金、食品、染料、助剤などの業界に適用され、微粉砕加工の前工程のセット設備であり、それは材料の粘度、硬度、軟度及び繊維などの制限を受けず、いかなる材料に対しても比較的に良い粗粉砕作用を果たすことができる。
本粗粉砕機は横型粉砕構造であり、主に台座、モータ、粉砕室、キャビティカバー及び材料供給ホッパから構成され、材料供給ホッパ及びカバーは一定の角度に傾斜することができ、粉砕室内の材料貯蔵及び修理を除去するのに便利である。材料は粉砕機ホッパから粉砕室に入り、回転刃と固定刃の衝撃、剪断を利用して粉砕を得て、回転遠心力の作用を経て、材料は自動的に粉砕機の出口に流れる。本機は「GMP」基準に基づいて設計され、すべてステンレス鋼材料を用いて製造され、構造が簡単で、洗浄が便利で、騒音が低く、現在は細粉砕前に実用的な粗粉砕設備である。
技術パラメータ:
モデル |
生産能力(kg/h) |
きょうきゅうど |
ふんさいさいど |
スピンドル回転数(r/min) |
モータパワー |
設備重量 |
外形寸法 |
80タイプ |
50-100 |
≤50 |
0.5-20 |
720 |
2.2 |
120 |
500×450×1100 |
120タイプ |
100-200 |
≤100 |
720 |
3 |
150 |
550×500×1200 |
|
200タイプ |
150-300 |
≤100 |
720 |
4 |
180 |
650×550×1300 |
|
400タイプ |
200-500 |
≤150 |
600 |
7.5 |
360 |
800×650×1450 |
|
600タイプ |
300-800 |
≤150 |
600 |
11 |
580 |
900×700×1500 |
|
800タイプ |
500-1000 |
≤200 |
520 |
15 |
760 |
1200×800×1600 |
|
1000タイプ |
800-2000 |
≤200 |
480 |
18.5 |
1050 |
1500×1000×1650 |