布袋式集塵機の基本的な配置:
布袋式集塵機本体の構造は主に上部箱体、中部箱体、下部箱体(灰斗)、灰除去システムと排灰機構などの部分から構成されている。布袋式集塵器の性能の良し悪しは、フィルター袋の材料を正確に選択する以外に、灰除去システムは袋式集塵器に決定的な役割を果たしている。そのため、灰除去方法は袋式集塵機の特性を区別する一つであり、布袋式集塵機の運転において重要な一環でもある。
布袋式集塵機の適用範囲:
体積が小さく、軽量で、構造が簡単でコンパクトで、取り付けが容易で、メンテナンスが便利で(フィルター式)、建材、冶金、鉱山、化学工業、石炭、非金属鉱の超微細粉加工などの業界の含塵ガス浄化処理システムに広く使用され、環境保護除塵の理想的な設備である。
布袋式集塵機の機能特徴:
1、微細粉塵に対する除塵効率が高く、一般的に99%以上に達し、浄化要求が高い場合に用いることができる。
2、適応性が強く、各種類の性質の粉塵を捕集することができ、しかも粉塵の比抵抗などの性質によって除塵効率に影響を与えず、適応する煤塵濃度の範囲が広く、しかも入口濃度あるいは煙ガス量が変化する時、浄化効率と運行抵抗に影響を与えない。
3、規格が多様で、使用が柔軟である。処理風量は毎時数百から数百万立方メートルまで可能である。
4、材料の回収に便利で、汚染、廃水などの二次汚染がない。
5、袋式除塵器は乾式、半乾式脱硫システムにおいて、煙ガスに含まれるSO 2をさらに減らす作用がある。
6、布袋除塵器は微細粉塵を捕集するのがより効果的であるため、それは飛灰中に含まれる希金属微粒子を除去するのは電気除塵より多く、しかもPM 10、PM 2.5微細粉塵に対して効果的に除去でき、周囲の人々の健康への危害を減らすことができる。
7、袋式除塵器の布袋除塵器の構造とメンテナンスは比較的に簡単である。
