アルミニウムサッシのNCコーナーカット鋸LJZ-CNC-500×600設備性能:
◆アルミニウム形材に用いられるアルミニウム角コードの切断機能。
◆全デジタル制御機種に属し、操作台にはヒューマンインタフェースディスプレイが搭載されている、ボールねじ司服モータフィード方式を採用し、システムは切断長さを制御し、寸法は正確である。人工的に一度に形材を取り付けるだけで、すべての加工過程機械が自動的に完成する。
◆システムは切断数量を制御し、切断する必要がある数量を設定することができ、切断が完了して数量を設定した後、自動的に停止し、次のステップの設定指示を待つことができる。
◆長さ3 mmの角コードを切断する際に残存する尖角がないようにガイド押え装置。
◆専用輸入硬質合金鋸刃、機械主軸は高精度主軸である。
◆直線軸受の運動副を輸入し、安定した送り精度を保証する。
◆油圧減衰シリンダは切断送りを推進する。
◆本体は全体構造を採用しており、剛性に優れている。
◆切断された角コードは自動的に予め設置された容器に落下し、切屑と分離することができる。
技術パラメータ | |
切断面の垂直度:≤0.10 mm |
切断面平面度:≤0.10 mm |
切断面粗さ:Ra 12.5μm |
電源:380 V 50 HZ(三相四線方式) |
切断幅:140 mm |
切断高さ:300 mm |
鋸刃仕様:Φ500×Φ30×4.4×Z 120 mm |
回転数:3100 rpm |
鋸刃送り速度:0-3 m/min |
自動送り長さ:0-500 mm |
のこぎりの長さ:手動選択時に制限なし |
作動圧力:0.5-0.8 Mpa |
ガス消費量60/min |
重量:850 kg |
外形寸法:(縦×幅×高さ)1500 mm×1100 mm×1600 mm |